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ラジエーションハウス第9話の感想!もしかして辻村先生は超一流の医者?ちょっと気になった事と医療用語の補足をしてみました!

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ラジハを毎週楽しみにしているカズッチです!

ラジエーションハウスも終盤ですね。

小野寺技師長だけでなく甘春先生にも医師であることが知られてしまいました。

私は原作をまだ読んでいないのですが、ネット情報だと原作に話が追い付いてしまっているみたいですね。

ドラマはこのままオリジナルストーリーに突入するのかも気になるところです。

今回もドラマの感想と簡単な医療用語の解説、それからちょっとしたツッコミをしたいと思います・

ラジエーションハウス第9話の感想

今回は五十嵐と辻村先生がバチバチにやりあっていましたね。

辻村先生もエリートとしていろんな物を背負っていて、劣等感もあり大変な立場だったんですね。

それにしても、医師の診療放射線技師に対する扱いがひどかったです。

私の勤めている病院ではそれほどの扱いはされませんが、病院によってはあんな扱いうけてるんですかね?

 

安野将司が入院してきて、やりたい放題やっていましたが、バリウム検査でスキルス性胃がんを見つけました。

そして、辻村先生は五十嵐の撮影した肩関節のレントゲン写真を見て手術中の辻村先生は「良く見える!」と言っていました。

診療放射線技師の技量で医師の診断や手術の難易度が変わることは現実にも起こりえる事だと思います。

医師を支えている診療放射線技師をカッコよく演出してくれているのはとても嬉しかったです。

 

甘春先生は五十嵐が技師をしている事を聞きたいようですが、今後どうなるんでしょうね。

そして、辻村先生も診療放射線技師との信頼関係を築き、五十嵐との関係も面白くなりそうです。

残り2話がどのような展開になるか楽しみですね。

 

バンカートリージョンって何?

甘春先生の肩のMRI画像を見ながら

辻村先生「バンカートリージョン…」

小野寺 「亜脱臼か…」 

と言うやり取りがありました。

 

バンカートリージョンとは肩の関節を支えている組織である関節唇が損傷して剥がれた状態の事です。

関節唇とは関節の受け皿をとりまくように覆っている軟骨の事です。

外傷などで強い衝撃が加わった時などに起こります。

 

胃のバリウム検査で胃がんを見つける!

最近は胃のバリウム検査よりも内視鏡検査の方を勧められることが多いのではないでしょうか?

確かにバリウム検査は発泡剤のゲップを我慢したり、グルグル回ったりするので、患者さんはかなり大変です。

被ばくもあるため内視鏡検査を選ぶ事が多いかもしれません。

 

しかし、ドラマ内でも言っていましたが、一部の胃がん(早期のスキルス胃がんなど)は胃カメラでは発見が難しく、 胃カメラの方が完全に優れているわけではないのです。

 

ちなみに、検診のバリウム検査は撮影内容はマニュアルでだいたい決まっているのですが、技師の技量で病変の描出能にかなりの差が出ます。

私は胃のバリウム検査は撮影する技師の技術が高ければ、胃カメラにも負けない検査だと思っています。

スキルス胃がんとは? 

通常の胃がんは胃の表面が盛り上がったり凹んだりしていて、内視鏡で視覚的に見つけることができます。

しかし、スキルス性の胃がんは表面が正常組織に隠れていたりしながら内部に広がるように進行していき、早期の場合は視覚的に判断することが難しかったりします。

そのため、内視鏡での早期発見が困難で、発見された時には手遅れの場合が多いです。

今回はバリウム検査で早期発見できましたが、かなり運が良かったですね。

辻村先生は何かに気づいていた?急性腹症とはどんな病気?

安野が週刊誌の記事で激怒して鏑木先生と辻村先生を叱責しながらメロンを食べていました。

その後で反り返って後頭部を壁にぶつけ、「いてっ!」と言いながら後頭部を抑えるのではなくお腹を叩いて(押さえて)いました。

辻村先生はその時に何かを考えているような表情をしていました。

話の流れで辻村先生は何らかの病名を付けて記者会見をしないといけなかったので、その事で悩んでいたのかもしれません。

しかし、もしかしたら安野のお腹を押さえた様子を見て、何かを感じたのではないでしょうか?

 

その後形式上の検査だけで良いと言いながらも、父から検査を止めるように言われたのに逆らって検査を続行しました。

辻村先生は嘘の病名をつけることに医師としての葛藤があったようでした。

しかし、検査を続けたのはそれだけでしょうか?

もしかして、腹部の何らかの病変を疑っていたのでは?

 

結局辻村先生は偽装の病名として急性腹症という病名で記者会見をしようとしていました。

急性腹症とは腹痛などの急性の症状で、早期に対応を必要とする腹部疾患の総称で、色々な病気が原因になります。

アバウトな病名なので、原因不明の腹痛などの時によく付けられます。

今回のような偽装病名の時には使いやすい病名ですが、腹部の病名をつけたことも含めて、やはり辻村先生は安野に腹部の病気を疑っていたのではないでしょうか?

 

まぁ、色々と辻村先生の思考を深読みしましたが、整形外科医の辻村先生が本当にあんな患者の小さい仕草で内科疾患を見抜けるわけありません。

もし、本当に腹部の病気を疑っていたら超一流どころではないスーパードクターなので、これに関しては全て私の妄想ですね。

ただ、辻村先生は今回の事でイケメンだけではなく、欠点のない完璧な医師になったと軒下が言っていましたね。

今後の五十嵐との恋のライバル関係がきになります。

今週のツッコミどころ!

今回はツッコむところがあまりなかったのですが、最近毎回ツッコんでるので、今回も少しだけツッコミたいと思います。

ちなみに、ドラマは楽しんで見ているので、批判しているわけではないですよ!

【副鼻腔炎】

甘春先生の頭部CT検査をした際に、脳に異常はなさそうですねと言っていました。

ただ、上顎洞に膿が溜まっているように見えたので、甘春先生は副鼻腔炎を患っているようですね!

 

【甘春先生の質問聞き逃す?】

五十嵐が甘春先生の肩のレントゲン写真を撮影する際に「一つ聞きたいことがあるんですけど」と言った言葉を聞き逃しました。

いつも甘春先生を気にしているのに、この距離このタイミングで聞き逃すとかありえないでしょ!

と思いました。

 

まとめ

今回の序盤の話は診療放射線技師としてモヤモヤする事の多い内容でした。

しかし、最終的には技師の撮影する画像の大切さを強調してくれたうれしい話になりましたね。

私たち診療放射線技師の仕事を知ってもらえるのは本当に嬉しいです。

 

そして、甘春先生に続き辻村先生も診療放射線技師と信頼関係を築きました。

しかし、五十嵐に恋愛で宣戦布告しましたね。

軒下が言っていましたが「もはや欠点なしの完璧な医師」になってしまいました。

五十嵐は辻村先生に勝つことができるんでしょうか?

そして、五十嵐が医師だということはどこまでバレてしまうのか、残りの話の展開が気になりますね。

それでは、残り2話のラジエーションハウスを楽しみにしましょう。

 

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